2015年11月18日

熊手とはしまきの夜

昨夜、あいにくの空模様でしたが、
新宿の酉の市に行ってきました。

花園神社を訪れたのはこれで2回目。
西武新宿の駅から近付いて行くと、
ぽつぽつ熊手を持った人とすれ違い始め、
やがてB級グルメたちの心をくすぐる屋台が姿を現します。

今年の「新作」は何かな?

連なる屋台をチェックしつつ、
目指すは社務所の売店と熊手の奉納場所。

僕たちが買うのはいつも出店のサードパーティ品ではなく、
神社純正の一番ちいさなものなのですが、
同じ日本武尊を祀っていても神社(メーカー?)が違うと、
熊手の仕様も微妙に変わるのですよね。

でもって肝心の性能、いやご利益はどうかしらん?

消費増税以降、外国人観光客と無縁の地域では、
厳しい状況が続いていますので、
ここは何とかニューモデルの性能に期待したいところ。

え? 
神頼みじゃなくて、経営努力はどうした?

そりゃあ勿論、日々涙ぐましくやっているのですけどね。
こんな小さなお店では、やれることも限られていて・・・

とまぁ言い訳はともかく、
お楽しみの屋台に行ってみましょう。

浅草に比べて数こそ少ないものの、バリエーションは豊富。
それでいて食べられる量は限られていますから、
ここはひとつ厳選しなければなりません。

今回の初挑戦は、「はしまき」。
お好み焼き? 大阪焼き?
要は薄手に焼いたお好み焼きを割りばしに巻き付けたもの。
だから「箸巻き」と言うのかな?

これが美味しかった!
僕たちが食べたお店独自の特徴だったのかもしれませんが、
一般的なお好み焼きより食感がモチモチしていて、
チーズとソースの相性も抜群。
それから円盤状のお好み焼きと違って、
立ち食いという状況では食べ易い。

ふ〜ん、こういうのもアイデアだよな。
勉強になりました。

そうそう、それから屋台ではないのですが、
見世物小屋があったのですよ!
う〜、懐かしい・・・
時間があったら見たかったんだけどなぁ。
芝居とは違う、あの胡散臭さがたまらん。
来年もやっていたらぜひ入ってみよう。

えーじ
posted by ととら at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記