2015年12月29日

2015年の旅

僕が使っているPCの壁紙は、旅先で撮った写真。
スライドショーで3分おきに画像が切り替わる設定にしています。

古い街並み、美しい夕焼け、朗らかな人々・・・

仕事に没頭している時でも、想い出深い光景が目に入れば、
ふと手を止めてしまうことがあります。

今年もいろいろ行ってきました。
料理の取材で訪れた、
2月のインドネシアとシンガポール。
6月のポーランド、スロヴァキア、オーストリア、そしてチェコ。

最後が研修で行った、
11月から12月のミャンマーとタイ。

実況中継のブログでお伝えしましたように、
いずれも楽な旅ではありませんでしたけど、
ひとつひとつがくっきりと心に残っています。

中でも一番強い印象を残しているのは、
実のところ料理以上に、人・・・かな?

うん、やっぱりそうですね。

旅の途上で出会った数多の人々。
その殆どは名前すら知りませんが、
僕には、ある意味で、その街を、国を、民族を、
代表しているかのように感じられるのです。

そして交わした言葉から見えて来る、
表面上の違いと、それに隠された大きな共通点。

旅に出れば出るほど、
僕の中で消えて行くのは、。
理解と管理の為に、便宜的に引かれた境界線なのかもしれません。

皆さんも普段の生活で、相手が同じ日本人でも、
ああ、彼、彼女は、随分自分と違うなぁ・・・
と思うことがあるでしょう?

地球の裏側まで行って僕が感じている「違い」というのは、
とどのつまり、それと質的には同じような気がします。

だから、もしかしたら、
先に挙げた今年の訪問国に、
日本も追加すべきなのかもしれませんね。

えーじ
posted by ととら at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記