2016年01月06日

ととら亭再起動 201601

お店の再起動と旅のメニュー変えが重なると、
タスクの量もほぼ2倍。
それなりに時間は取っていても、
最後はやっぱり煽られますね。

ともあれ予定通りスタートしましたコーカサス料理特集。
店内にディスプレイしている写真も変わっています。

今回は3つの国からそれぞれ一つしか料理が選べないため、
選定には大分悩みました。
最初から決まっていたのは、
アゼルバイジャンの「ギョーザ」、ダシュバラだけ。

これを前菜にして流れを組み立てるとなると、
アルメニアとジョージアは何を入れればいいのかしらん?

そこでもう一度目を通したのが取材ノートと、
現地で撮った写真。

ん〜・・・あるある、美味しそうな料理が。
いや、あり過ぎだ!

コーカサス地方は面積こそ北海道の約2.8倍くらいしかないものの、
高低差と水源に恵まれ、多様な生態系が息づいています。
また、国はナゴルノカラバフなどの未承認国家を除くと3か国しかありませんが、
民族の数はざっと数えても、
アゼルバイジャンが6、ジョージアが8、アルメニアが4の多民族地域。
当然、食材の種類や、それに紐づく料理も豊富なのです。

さてさて困りました。

最終的には、国境と民族を超える料理、という軸で、
レバノン料理の影響を受けたアルメニア版タブーレともいえるのイーチ、
それからオリジナリティの面ではジョージアのオジャクリを選んだのです。

初日の感触は上々。
今夜はアゼルバイジャンの赤ワイン、
サペラヴィと一緒に召し上がられたお客さまがいらっしゃいましたが、
とても気に入って頂けたようです。

僕たちもほっと一息つけました。

えーじ
posted by ととら at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記