2016年01月28日

第11回取材旅行の準備 その3

空港を出ると全身で感じる、それぞれの国の文化。
実は遠路はるばる現地まで行かなくても、
日本で実感できる場所があります。

それは大使館。

実際の国に比べたら、ただの建物ですが、
国と同様、その違いは相当なもの。

アメリカ大使館はさながら軍事施設のような物々しさ。
キューバ大使館の領事部は、一見小さな調剤薬局のよう。
アゼルバイジャン大使館はどこかの社長の邸宅。

そして今回訪れたエチオピア大使館は・・・

ITベンチャーのオフィスのようでした。

JR五反田駅から歩くこと15分。
1階にコンビニが入るオフィスビルの2階が大使館です。
フロアごとのディレクトリは歩道に面して出ているものの、
エチオピアの国旗が立っていなければ見落としてしまいそう。

アクセスはエレベータのみ。
扉が開くと狭いエントランススペースには、
カメラ付きのベルがあります。
そこで要件を告げると入り口のドアが開錠されました。

フロアは事務所ちっくなパーティションで区切られており、
それがいやが上にもオフィスっぽさを醸し出し、
久し振りにスーツを着ていたことも相まって、
気分は「これから仕事の打ち合わせ」。

受付も国ごとに様々です。
アゼルバイジャン大使館のように、当該国の人しかいない所もありますが、
エチオピア大使館では受付に日本人の職員の方がおり、
対応も親切で、手続きはあっさり終わってしまいました。

そうウェブサイトも分かり易く情報が載っていますよ。

 → http://www.ethiopia-emb.or.jp/

シングルの観光ビザを申請する場合に提出するものは、今のところ、

申請書
 (エチオピア大使館ウェブサイトからダウンロードして記入済)
パスポート
パスポートの写真のあるページのコピー
写真(3cm×4cm)
旅行スケジュール
 (僕は個人旅行なので航空券の予約確認書も持って行きました。)
申請料 5,000円/1人

この辺はよくある内容。
旅行に関するインタビューはなし。
引換証を渡され、発給は翌日午後以降となります。

僕は一昨日の定休日に申請し、昨日は仕事で出られなかったので、
今日の午前中に行って来ました。

引換証を出してパスポートと領収証を受け取り、ビザを探して、
パスポートナンバーや氏名、有効期限などを確認します。
内容に問題がなければ終了。

これで旅の不確定要素の一つがクリアされました。

えーじ
posted by ととら at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記