2016年02月22日

第11回取材旅行 その11

お待たせ致しました。
旅も佳境となりましたが、今回の旅を3カ国に分けて、
ビジュアルにお伝えしましょう。

今回、ここまで遅れた言い訳はと申しますと、
アディスアベバで泊った宿のネットワーク環境が、
イマイチだったのですよ。
スピードが遅いだけなら待てばいいのですが、
Wi-Fiが不安定で、セッションがプチプチ切れてしまうんですね。
文字だけのブログでさえ、
アップロードするのに普通なら1分で終わる作業が、
10分以上もやり直しを繰り返させられる始末。
ま、たった2基のAPに宿泊客だけではなく、
レストランに訪れた人々まで、
時には一人で3台も(!)端末をぶらさげるんですから、
オーバーロードもいいところ。

幸いケープタウンの宿はスピードもそこそこ出て安定しているので、
今日は写真もすいすい上がりました。
では、ドーハのダイジェスト版を行ってみましょうか。

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これがドーハまでのフライトルート。
殆ど眠っていたので11時間半はあっという間でした。

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到着したのは2014年に開港したハマド国際空港。
ピカピカでファシリティはとても良かったですね。

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ドーハのコントラストがよく分かる1枚。
新旧の文化が奇妙なバランスで共存しています。

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僕らが興味を持つのはもちろん旧市街。
一度火災で大きく被害を受けたスークワキーフですが、
往年の雰囲気が見事に再現されています。

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路地裏はこの通りの迷路。
マラケシュやチュニスのメディナほど大きくなくても、
初めて来たばかりだと、すぐ道に迷います。
それがまた面白い。

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中に入ればこの通り。

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色とりどりのスパイスを始め、
生活に必要なものはあらかたここで揃います。

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日中は観光客くらいしかいないスークも、
夜になるとローカルが押し寄せて大盛況。

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今回、僕らが泊ったのはこんな中級ホテルです。

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簡素な室内ですが、居心地はOK。
朝食も美味しかったです。

doh_phillipin.jpg

スークの外縁には出稼ぎの人々のニーズを満たす店が沢山あります。
ご覧のように、フィリピン、インドネシア、タイ、インド、
バングラデッシュなどが多いですね。

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料理もバラエティに富んでいます。
目移りすることこの上ないこの界隈とはいえ、
たった2日しかありませんから、
ちょっと珍しい国の料理を試してみることにしました。
まずはアラブ料理から。
左はファラフェルのラップサンド。
右はアラブ版のピザともいえるマナケーシュ。
これに水切りヨーグルトのラブネーを添えると絶品ですよ。

doh_iraqianfood.jpg

夜はイラク料理。
マクルバ(逆さま)というイラク版の具沢山スパイシー炒飯。
同じ米料理でも日本や中国とは大きく異なりますが、
これがまた美味い!

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翌日のランチはペルシャ(イラン)料理。
キョフテタブリーズィというミートボールの元祖らしきものと、
チキンをザクロのソースで煮込んだチョレステフェセンジャンなる料理。
中東というより中央アジアの印象が強い二品でした。

doh_airport01.jpg

さて、二日目はナイトフライトでアディスアベバへ飛びます。
ちなみにハムド国際空港のフードコートは美味しかったですね。
特に御膝元のアラブ系のコスパが良かったな。
帰りもここで食べようかしらん。

では、次回はエチオピア編です。

えーじ
posted by ととら at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記