2016年03月09日

電車に乗って未来の過去へ

昨日の定休日は、
念願の国際食品・飲料展 FOODEX JAPAN に行って来ました。
飲食業界最大の見本市ともいえるこの祭典、
開業年からいつも招待券を頂ていたものの、
3月というと開業記念に決算、旅のメニュー変えも重なり、
どうにもスケジュールの調整がつかなかったのです。

今年はこうしたタスクを何とか前倒しで片付けて、
というより、
割り込んでくるトラブルが少なかったのが幸いして、
ようやく出かけられたのですよ。

僕のお目当てはやはり海外出展ゾーン。
78カ国の人々が一堂に会するホールは、
様々な言語が飛び交う、「旅の同窓会」のような雰囲気がありました。

え〜と、ジョージア語のコンニチハ、は何だったけ?
アラビア語のアリガトウは?
おっと、ウズベキスタンか!挨拶してこなくちゃ!

今まで訪れた国、これから行く予定の国。
どこのブースも興味深い商品が溢れており、
また、お国柄を表す、アピールの仕方の違いも面白かったですね。

そうそう、懐かしかったことがあとふたつ。

会場は幕張メッセ。
途中で通過した南船橋は、
7年前までお世話になった会社のあるところ。
一時期、京葉線は僕の通勤電車でもあったのです。

この風景を見るのは退職した2009年の6月以来。
大分変りましたね。
僕の知っている人はまだいるかしらん?

JRの駅も構内にお店が沢山出店していてびっくり。
東京駅の京葉線のホームに降りるフロアなんて、
かつてだだっ広い殺風景な所だったのが、飲食店だけではなく、
物販店まであるではないですか。
あの頃は飲み物を買うのも自販機しかなかったような。
便利になりましたね。

最後が新宿への戻り。
中央線が通過する水道橋は、僕が10年くらい前に住んでいた、
文京区小石川のすぐ近く。
東京ドームから後楽園遊園地は、よく散歩したルートだったのです。
夜はイルミネーションがきれいでね。
神保町の古本屋巡りもよくやったっけ。

未来へ向かいつつ、7年前の過去へ、
そこから更に時を遡り、はっと我に返った新宿駅。

FOODEX会場への往復は、短いながら、
僕のここ10年余りのダイジェスト版のようでした。

えーじ
posted by ととら at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記