2019年02月08日

第17回取材旅行 その11

ただいま〜!

昨日の23時半頃、
僕らは予定通り野方まで帰って来ました。

いやぁ〜、日本はいいですね!
内外ともにいろいろ問題は山積していますけど、
総合的に考えて、いい国だとしみじみ思いますよ。
街も空港も鉄道もきれいだし、道路を渡る時に危険を感じません。

エジプトの道路には首都のカイロですら信号機がほとんどなく、
自動車は『チキチキマシン猛レース』状態。
(この例えに反応したあなたは同世代)
よって道路を渡る時は基本的に『ベトナム式』なんですけど、
ベトナムと違うのは自動車がかなりすっ飛ばしていること。

マジで怖いです。
ローカルですら「きゃあ〜!」と言いながら渡っているくらい。

ま、あきらかに外国人の僕らが体を寄せ合い、
片側3車線の道路の中央で顔を引きつらせていると、
気付いたドライバーは減速してくれましたけどね。

さて、こうして長らく旅を続けている僕らでも毎回『初体験』があります。
たとえば今回は、

・空港のバゲッジクレームで一部の人の荷物だけ、
 別の部屋のターンテーブルに出されるとは! ロストしたかと思いました。

・トルコの地方都市のローカル食堂では、
 オーダーした料理よりおまけのボリュームの方が多かった!
 ご来店のお客さまはもれなくフードファイトにご参加頂きます。

・イスタンブールのホテルでは天井のペンキが剥がれて雪のように降って来た!
 翌日、内装屋さんが来て応急修理をしてくれました。

・往路の逆を行けば帰れるとは限らない!
 ブルサ、ムンダナ間の復路は単純に『行ってこい』ではありませんでした。
 なんと同じ道を逆行するバスルートが存在しなかったのですよ。
 結局、英語が殆ど通じない状況での Ask and Go で港まで戻るはめに。

・そんなわけで道を訊こうとツーリストインフォメーションに入ったら、
 小学生の男の子が二人、ちょこんとカウンターデスクに座っていた!
 いたずらかと思いましたが、ドアの南京錠を開けて入っていたので、
 本物? なんだろうと思います。英語は話せませんでしたけど。

・アレクサンドリアでは、
 1泊ダブル3,000円台の安ホテルで朝食がルームサービスだった!

・そのホテルで前のお客さんが使ったタオルが交換されていなかった!
 僕は気付かないで顔を拭いちゃった!(うへぇ〜!)

・南西アジアの道路ではクラクションがひっきりなしに鳴っていましたが、
 エジプトの騒音はそれを超えたAC/DCのライブ級だった!
 Come on Angus! Play Highway to the hell!!

・エジプトの安宿ではいろいろな騒音で寝るのが困難になりますが、
 エレベ―ターのモーター音まで原因になるとは!
 エレベーターシャフトが開放型で機械室もむき出しなんですよ。
 工場のような場所にベッドがあるとご想像下さい。

・カイロの博物館で表裏が違う国のリバーシブル国旗が売っていた!
 友好の表現かしらん? でも日の丸とのペアはなかったな。

・カイロのレストランで支払いを済ませ、お釣りを待っていたら、
 からっぽのレシートケースを返された! コラっ!

・エジプトの安ホテルが入っている雑居ビルのエレベーターは、
 博物館級のしろものでチキンレースに使えそうなレベルだった!
 年間に何件の事故があるんだろう?
 これでフリーフォールを経験するのはゴメンだな。

・カイロ国際空港は航空会社によってイミグレーションブースが分かれていた!
 しかも航空会社によっては出国カードも書かなければならないとは。

・カイロ国際空港のビザのシールはセルフサービスでパスポートに貼り付けるとは!
 さぁ、お好きなページにどうぞ。

・エコノミークラスの機内食が3回連続でとても美味しかった!
 (スパイシーな料理が好きなかた向き)
 これはターキッシュエアラインズさんのハットトリック!

こんな風に初めて訪れた街で繰り広げられる初めての経験。
だから旅はおもしろいんですよね。(でしょ?)

エジプト編のビジュアルなご報告はもう少々お待ち下さい。

さぁ、ととら亭を再起動させなくちゃ。
営業は明日のディナーから再開です。

え? 明日の関東地方は冷え込んで雪だって?

ありゃ〜、それじゃヒマだな。

えーじ
posted by ととら at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記