2019年06月08日

プチブルの和訳

以前、僕の肩書きってなんだろう?
というお話をしたことがありましたけど、
独立して9年が過ぎても、
相変わらず名刺はデビュー当時と同じ。
シンプルそのものです。

残り少なくなって再印刷をお願いするたびに、
何かそれっぽいことを入れようかな?
と思いつつも、やっぱりどこか煮え切らない。

たぶん、社会的な体裁よりも、
リアルな自分の『仕事』を思い浮かべてしまうからなんでしょうね。

たとえば、ときどきお店に来てマネージャーを呼びつけ、
「どう、忙しい?」なんて涼しい顔して言っていられるなら、
『代表』とか『取締役』なんてのが似合うのでしょうけど、
現実はねぇ・・・

painting02.jpg

これですよ。

え? 何してるんだ?

ご覧のとおり、ファサードのニス塗りをやってるのです。
(しかも定休日!)
木製部分は雨ざらしだと朽ちてきますからね。
この日は踏み台を中心に補修をしながらの化粧直し。

painting.jpg

もちろんともこも例外ではありません。
ま、彼女の場合『旅の料理人』って洒落た肩書がありますけど。

思えばここ1週間だけでもこの他に、
詰まりかけた下水の掃除やら、
廃材を使ってのペンスタンド作りなど、
およそ『経営者』らしからぬお仕事が続いていました。

そう、『プチブル』を和訳すると、
『万事屋(よろずや)』となるのでございます。

えーじ
posted by ととら at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記