2019年06月16日

自分の旅のために その6

ご心配をおかけしております。

さいわいめまいは2回目の発作以降落ち着いて・・・
というか、原因不明のまま沈黙し、
あたかも何ごともなかったかのような『健康』状態に戻りました。

ん〜・・・一過性のものだったのかしらん?

ともあれ、
別のクリティカルな原因の可能性もあるので、
しばらく様子をみたいと思います。

いやぁ〜、それにしても今年は故障続きで参りました!
この半年弱の間だけでも、受けたメディカルチェックは、

胸部レントゲン 3回
膝部レントゲン 1回
膝部MRI   1回
頭部CT    2回
胃カメラ    1回
etc...etc...

とまぁ、なんともデラックスな状態でございます。

中には英語がほとんど通じない、
トルコの地方都市で受けた検査もありました。

で、ああいう「治療以前に病院はどこだ?」な状況を避けるために、
今年は人間ドックに行ったり、「なぁ〜んか変だな・・・」
なところを検査して頂いたりしている訳なのですよ。

ほぇ〜、おじさんになると医療費がかさむのぅ・・・

ところで『自分の旅のために その2』で触れました左ひざの故障。
内側の半月板が損傷してますね、で途切れていましたが、
あのあと、もう一度別のドクターがMRIの結果を診たら、

「あ〜、ガングリオンもありますね」

が、がんぐりおん?
合体ロボットですか?

「いやいや、良性のできものみたいなものですよ。
 痛みはどうですか?」
「強い時は足を引きずるくらいになりますが、
 ほとんどは無視できます。
 起こるタイミングはランダムで、
 朝、階段を下りる時に一番違和感を感じますけど、
 ただ立っているだけの時でも突然、
 関節が外れかかったような感じになることがあります。
 でもそれがまた何かの拍子にふっと消えてしまうのですよ」
「う〜ん、なるほど。では日常生活に支障はない?」
「だいたい1時間前後で痛みが消えますから」
「じゃあ、様子見にしましょう」
「様子見? 急に悪化して動けなくなるようなことになりませんか?」
「ん〜、それはあまり考えられませんね」
「20キロ前後の荷物を背負って、
 言葉が通じず、医療もあまり期待できない地域に行くことがあるので、
 現地で急に動けなくなると困るのですよ」
「・・・? アフリカとか?」
「まぁ、そんなとこです」
「この状態から急に悪化して、
 動けなくなってしまうことはまずないでしょう。
 しかし心配でしたら内視鏡を使った手術で簡単に除去できますよ」

というわけで、これは原因が特定できて、
should do と should NOT do が分かりました。
実を言うと左だけではなく、右膝も同じような状態なので、
今後、落ち着いたところでオペをして頂くかどうか、
検討してみたいと思います。

めまいに花粉症、関節炎、腰部椎間板ヘルニア、
両膝の半月板損傷とガングリオン。
他にも謎の呼吸障害とか白血球の減少など。

いやはや、この年齢になると、
いろいろ体が壊れてくるものです。
でも僕はあまり悲観していないのですよ。
生き物はすべからく加齢とともに壊れて行くものですからね。
その例外は、少なくともこの星にはない。

それから、奇妙に聞こえるかもしれませんが、
若い頃、永らくライダーをやっていたせいか、
僕は自分の体もオートバイのように考えている節があります。
なので、
ツーリング(渡航国)先に合わせてメンテナンス(トレーニング)したり、
山の中(言葉が通じず医療が期待できない地域)で、
故障(病気や怪我)したことを想定して、
応急修理(ファーストエイド)の方法を覚えたりしているのですね。

それもこれもすべて『自分の旅のために』。

実家で眠る愛車と同じく、
僕自身の体もだいぶ老朽化が進んできましたけど、
まだ暫くは走れそうです。

たのむぜ相棒!

to be continued...

えーじ
posted by ととら at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記