2019年07月10日

エジプト料理特集が始まります!

僕にとって頭脳労働の種類は、ふたつしかありません。

それは反復的なルーチン作業か、
ゼロから何かを創り出すクリエイティブな作業か。

子どもの頃から得意なのは後者の方なのですが、
だからと言って、
いつでもどこでもすいこら出来るわけではありません。

まず睡眠時間をしっかり取って頭のコンディションを整えることが大切。
寝不足で疲れていると、いくら考えても出てくるのはノイズばかりですからね。

そしてコーヒーでメインシステムを起動させて、
静かな環境にお気に入りのチルアウト系かジャズのBGMが流れると、
ようやく心の白紙にイメージが浮かび上がって来るのですよ。

まさにこうした状態で、
昨日の朝からシャッターを下ろしたお店にこもっていました。

やっていたのは旅のメニュー変え。

ところが、時々、先の条件が満たされていても、
この仕事が難しくなることがありまして。

その難関とは頭の切り換え。

やるとなれば、対象に感情移入するほど深くダイブするのは、
ある意味、旅と同じでして。
ほら、先日もなかなか頭がウランバートルから東京に切り替わらないって、
お話をしていたでしょう?

今回は旅から帰ったばかりでしたし、
おまけにビジュアルレポートも書いていたので、
東京にいても頭をちょくちょくモンゴルにリンクさせていました。
そこから2日間でエジプト料理特集に切り替えねば!
というのは、帰国しての精神的な環境適応以上に難しい。
モンゴルとエジプトは文化的にも気候的にもかけ離れていますからね。

で、昨日の午前中は、どうにも調子が上がらず、
エジプト関連の資料や写真を見返しながら、
意識のベクトルをなんとか変えようと、じたばたしておりました。

え? リリースが遅れる伏線を張ってるのかって?

違いますよ〜!
その遅れを深夜で取り戻し、なんとかここまでまとめてみました。

エジプト料理特集

ほんの半年前の旅でしたが、
いま振り返ってみても、ホント、感慨深い日々だったなぁ、
としみじみ思います。
エジプトもまた、
未だ消化しきれない、たくさんのことを教えてくれましたから。

今回、再現した料理は気張って4つ。
この一皿一皿を通して皆さんと旅の記憶をシェアできたら幸いです。

えーじ
posted by ととら at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記