2019年08月07日

ととら流の酷暑対策

先日、ハワイのオアフ島から来たというお客さまに、
日本の何処を訪れたのか尋ねたところ、

「東京と札幌です」

それじゃ涼しい札幌から戻りたくなかったでしょう?
と訊けば、

「ん〜・・・同じでしたよ」

とな? この暑い東京と同じ?

で、札幌の過去天気を調べてみれば、
なるほどここ1週間、
最高気温33度前後の日々が続いているじゃないですか。

北海道で関東並みの真夏日が連続か・・・

いやはや、もはや日本にいる限り、
「暑い!」という言葉に異議を唱える人はいなくなりましたね。

そこで暑さ対策は業界を超えた喫緊の課題。

僕らもこの時期は舞台裏を『旅の食堂ととら亭』から、
『フィットネスととら』にあらため、
独自のアイデアで過酷な環境を凌いでいます。

まずはメンタルから。

今朝の掃除のBGMは Aerosmith。
1曲目からアゲて行きます。
Van Halen や AC/DC なんかもいいですよ。

一転してランチタイムはインドネシアのクロンチョン。
この気怠いメロディーでいやがうえにもリゾート気分を盛り上げます。

そう、ここは東京じゃない。
バリ島のウブドなんだ!
いくら汗をかいたってへっちゃらさ。

と、すっかりトランス状態になったところで、
ランチが終わったら一日で最も暑い時間帯のジョギング。

これは体力だけではなく、精神的な効果も抜群ですよ。
軽い筋トレの後、走り出すと5分もすれば、
自分の名前すら思い出せなくなりますからね。

ああ、ここはインドのブッダガヤか?
それともヨルダンのペトラか?
蜃気楼の向こうに楽園が見えてきます。
(よい子の皆さんは真似しないように!)

そして水シャワーで汗を流したあとは、
先日もご紹介したようなエスニック料理の食事です。

あとは睡眠さえしっかりとれば、
クレイジーな東京の夏もなんとかやり過ごせるでしょう。

ま、僕の場合、日々の仕事以上に、
取材旅行のためのトレーニングとして、
こうしたマゾヒスティックな夏の日々を送っているのですけどね。
今年も酷暑のルクソールや北京で日ごろの成果が試されましたから。

え? ともこはどうしているんだ?

ああ、彼女はキッチンの仕事そのものが、
僕のやっているトレーニングに相当しているのですよ。
厚いコックコートを着て35度近い温度のキッチンに立ち、
1日14時間以上働いていますからね。

ただ、目的が少々違っておりまして。

取材旅行は同じですけど、
ともこにとってそれ以上に大切なのは・・・

ダイエット!

だ、そうでございます。

えーじ
posted by ととら at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記