2019年12月25日

国際認証を取得しました

今どきはIT企業のみならず、
われわれ飲食業も国際認証のひとつやふたつ取得することが、
企業イメージのアピールに繋がります。

そこでととら亭もHACCPの導入にとどまらず、
ISO9001を取得して・・・

という文脈ではございません。

あれは先日のディナータイムでのこと。
カウンターに座った白人カップルが、
ディスプレイの写真を眺めつつ、
英語で、

「ね、ここ分かる?」
「あ〜、そこは・・・分かった! ガムラスタンの裏通りだよ」

お、あたり〜! よく分かったね。

そう、カウンターとホールのハンガーラック上部には、
現在特集している国の写真がディスプレイされています。
いまはスウェーデン。
そこで、

「スウェーデンに行ったことはありますか?」

と訊けば、

「あ、僕はそこから来ました」

とな!

いやはや不思議なことに、
ととら亭では特集料理の国のお客さまが、
かなりの高い確率でご来店されるのですよ。
当然オーダーはフィスクソッパとショットブラール。

ならば食べ進んだところで恒例の『認証テスト』です。

「特集国の方がいらっしゃられたら、
 毎回訊いているのですけどね、
 うちで出しているスウェーデン料理をどう思います?
 率直な感想を聞かせて下さい」

彼は満面の笑みを浮かべ、

「いやぁ、
 ガムラスタンのどのレストランで出しているものより、
 ずっと美味しいですよ!」

これがととら流の国際認証。
今回も自信はありましたけど、
やっぱり本国の方のテストとなると緊張しますね。

ちなみにこのあと、ともこが登場し、日本語で、

「おいしかったですか?」

すると彼もくだけた日本語で、

「めっちゃうまかったっす!
 ボクも家でショットブラールを作るんですけど、
 肉はなにを使ってます?」

っておいおい、日本語しゃべれるんじゃん。
しかもかなり流暢に。

「え? そうかな?」
「旅行ですか?」
「いいえ、東京に住んでます」
「どのくらい?」
「13年・・・くらいかな?」

なぁ〜るほど。
そのあと日本語のメニューやチラシまで読みはじめたくらいですから、
ほんと大したものです。

彼女も彼以上に日本語が堪能だったので、
これでお互い国際認証パスとなりました。

えーじ
posted by ととら at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記