2021年01月22日

やっぱり、ととらスタイルで

学生にせよ社会人にせよ、
他人の評価は社会的生物である人間にとって、
とても重要な意味を持ちます。
だから成績に一喜一憂するのは程度の差こそあれみな同じ。

しかし、ここにディープな落とし穴があります。

評価は世界に唯一無二のものではないんですよ。

ちょっと固い言いかたをすると、
評価、すなわち価値とは、
評価される対象とコンテクストの相対的な関係で流動的に決まります。

万古不変の絶対的な価値なんてものは歴史上存在しない。
(あったら教えてください)

たとえば、卑近な例で恐縮ですが、
根回しが不得意で独断的な僕は、
会社員時代、地雷を踏むのをたいへん得意としておりました。

ですから企画のボツやプロジェクトの頓挫を意味する、
上司の「オレ聞いてないぞ」というフレーズは、
しごく耳慣れたものだったのでございます。
(ジョー、いつも尻ぬぐいしていただき、すみませんでした!)

しかし、組織内では困った要素の独断性も、
ととら亭の仕事、つまり個人事業主には不可欠のスキルなのですよ。
組織内では困った鉄砲玉野郎に固有の即断と突破力は、
ととら亭だけではなく、バックパッカーとしての旅に欠かせません。

ちょっとカッコつけると、
僕は反乱軍ではなくミレニアム・ファルコン号を駆る、
ハン・ソロとチューバッカや、
最近ではガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのでこぼこチームを、
イメージすることがあります。

ヒエラルキーや規則や面倒くせえ根回しなんかクソくらえ!(失礼)
オレたちは自由に自分の旅を続けるぜ!

ってな調子で、昨夜も星図ならぬ月間予定表を広げ、
僕らは直近の作戦を練っていました。
そして例によって急に舵を切ることにしたのです。

今やっているチェコ・スロヴァキア料理特集パート2は、
期日を繰り上げて、1月24日(日)のディナーで終了します。

で、1月25日(月)から1月29日(金)までディナーをお休みし、
(ランチは火・金を除いて通常どおり営業します)
1月30日(土)のディナーから世界のギョーザ特集パート5をスタート!

今回のラインナップはギョーザ本でもご紹介した、
ドイツのマウルタッシェンとスロバキアのピロヒーに加え、
新作としてモンゴルの具沢山スープギョーザのバンシタイ・シュルをご紹介!

アンコールメニューも同時に変えて、
今回はエジプトのタゲン・サマックと、
ジョージアのスパイシースペアリブの2本立て!

そんなわけで当初メニュー替えのために休業する予定だった、
2月3日(水)、4日(木)は通常通り営業します。

ん〜、こういう身軽なのが好き。

Let's Rock!!

えーじ
posted by ととら at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記