2022年09月18日

アナクロのアナログなアプローチ

2カ月前、
ともこのガラケーが壊れてショップに行ったときのこと。

え? 今どきガラケー?
ってことはLINEもやってない?

いやいや、ここで突っ込まないでください。
お話はこれからなんですから。

で、ケータイショップに行ったのですけどね。
修理を依頼する前に確認されたのが契約内容。

「契約者はご主人ですね?」
「はい」
「それではこのまま手続きを進めさせて頂きます。え?」

ここで顧客情報を表示するディスプレイに、
店員さんは前のめりになり、

「ところでご主人のスマホも大丈夫ですか?」
「・・・?」
「いや、だいぶ古い機種をお使いですので」
「あ、ああ、これですか?」

と僕が取り出したのはiPhone 6s Plus!

「かれこれ・・・7年くらい使っているかな?」
「バッテリーはもちます?」
「普通に使えてますよ。故障したことはありません。
 不便なのは防水じゃないことくらいですね。
 ま、それも必要に応じて防水ケースに入れてますから」
「これを機にiPhone14に変更されてはいかがでしょう?」
「・・・? なぜです?」
「まもなくアップルのサポートが終了するんですよ」
「え? そうなんですか?」

スマホと生命維持装置が同義語の方には想像もつかないと思いますが、
ゲームもSNSもやらない僕には、これで十分なんですよ。
携帯電話といっても置き電話で悪名高いし。
だからサポートが続くのであれば、今後もずっとこれでいい。

しかし、アップルさんのビジネス上、
そうともいっていられない事情は理解できます。

ならば先に聞いてみようかな?

「というわけでさ、ともこもそろそろスマホにする?」
「なんで?」
「LINEとかfacebookなんかが使えるようになるよ」
「あたし、そういうのいらないもん」

だよね。

旅と食、そして人。
アナクロな僕らのアナログなアプローチ。
ととら亭とはそうした仕組みで動いているのでございます。

えーじ
posted by ととら at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記