2022年10月13日

秋の入り口で

柴又での営業も、まもなく3カ月。
ぼちぼちこの街でのリピーターさんが増えてきました。

ディナータイムでそうと分かるのは、
まず着席直後の行動です。

初めての方は店内をきょろきょろ。
しかしリピーターさんが真っ先に見るのは、
黒板メニューですからね。

「今日のスポットメニューは何だろう?」

こうして僕がメニューブックを持って行く前に、
どれとどれを食べるのか、
あらかた戦略を練っているのでしょう。

そしてオーダーの最後で忘れないのがデザート。

黒板には数種類のデザートが書かれていますが、
残りが少ない場合もあります。
そんな時に「食後にオーダーしよう」とのんびりしていると、
「すみません、タッチの差で売り切れました」
「が〜ん!」
となりかねない。
そこで最初に確保しておこうというわけです。

こうした変化を見ていると、
ととら亭が少しずつ柴又にも溶け込みつつあるんだな、
そうしみじみ思います。

深まり行く秋。

僕たちにとっても新しい季節の始まりです。

えーじ
posted by ととら at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記