2015年11月29日

第3回研修旅行 その4

チェンマイの宿を11時前にチェックアウトして、
トゥクトゥクで第3バスターミナルへ。

到着した時に確認しておいたチェンライ行きバス会社の窓口に行くと、
週末の所為か、かなりの人でごった返していました。
10分ほど並んでチケットを問い合わせてみれば、
一番早い空きは15時発とな。

ん〜・・・しょうがないね。
ま、慌てる必要はない。
ゆっくりランチを楽しんで、ブログ用の写真の仕込みでもしますか。

幸いチェンマイのバスターミナルは、
売店や飲食店が充実しており、
2階にはエアコンの効いた待合室まであります。

ぶらぶらしているうちに、すぐ出発の時間になってしまいました。

定刻を約20分遅れて出発したバスは、往路と同じ道を戻り、
18時30分、チェンライの第1バスターミナルに到着。

大分暗くなってきたので、
今夜の宿はバスターミナルからほど近い場所で見つけました。
ダブルで約3,000円。ま、こんなものでしょう。

さて、チェンマイで参加したクッキングクラスのお話です。

こうしたスクールは各国各都市にあり、
ビギナーからプロ向けまで、様々な種類が選択肢になります。
今回は、タイ北部の料理を知りたかったので、
チェンマイ名物、カオソイを学べるコースで手頃なものをチョイスしました。

chiangmaicc_hotel.jpg

朝、9時40分。
ホテルのフロントでピックアップ。
約束は9時00分〜9時30分でしたが、
このくらい遅れても、予約が取り消されていたりしても、
とにかくノリはマイペンライ(Take it easy or Let it be!)
気にしないで行きましょう。

chiangmaicc_sonteu.jpg

迎えに来たのははメーサイでも乗ったソンテウ。
これで予約者が泊っている各宿を周り、
到着したのはここ。

chiangmaicc_view02.jpg

今回お世話になるのは、Thai Kitchen Centreさん。
ここのハーフデーコースを申し込みました。

chiangmaicc_view01.jpg

揃いのエプロンを締めたらまたソンテウに分乗し、
全員で市場へ買い出しです。

chiangmaicc_lect03.jpg

ここではこの市場のあらましから個々の食材の説明を受けます。
これは結構勉強になりますよ。

chiangmaicc_ing02.jpg

左のガーリックは香りが濃く小粒なもの、
右はバイマックル―(こぶみかん)の実。
この実は酸味が強すぎて食べれないので、ゆずのように皮だけ使います。

chiangmaicc_ing03.jpg

バジルの種類も様々。
ホーリーバジル、レモンバジル、それにスィートバジル。
それぞれが独特の香りを持ち、料理に複雑な風味を与えます。

chiangmaicc_ing04.jpg

お馴染みのナス、キュウリ、トマトの他、
コリアンダー、レモングラス、ネギも使います。

chiangmaicc_mark01.jpg

市場は買い物をしなくても、ただ歩いているだけで面白いですね。

chiangmaicc_lec01.jpg

さぁ、いよいよ本番の始まりです。
実習前の説明に耳を傾ける真剣な眼差しの生徒たち。

chiangmaicc_lec02.jpg

それでは実習の始まりです。
まず、材料を切るところから。
この前傾姿勢から気合が伝わって来るでしょう?

chiangmaicc_ing01.jpg

ちゃんと素材は揃いましたか?

chiangmaicc_cc02.jpg

参加メンバーの国際色はとても豊かです。
アジア代表は僕たちだけ。

chiangmaicc_cc01.jpg

おいおい、ともこさん、ひとりでカメラ目線とは余裕ですね。

chiangmaicc_03.jpg

肝心の料理は如何ですか?
これはチェンマイ名物カオソイのスープを仕上げているところ。
ん〜・・なんとも言えない、いい香り・・・

chiangmaicc_eating.jpg

一皿作り終わるごとに試食をします。
この表情からして美味しく出来たようですよ。

chiangmaicc_kaosoi.jpg

さぁ、出来ました!
左がクリーミーなカレースープに太い卵面が入ったカオソイ。
右はチキンのバジル炒め。
あ、ちなみにこれは僕が作ったものです。

chiangmaicc_us.jpg

料理はそれぞれ好みのものをカテゴリーから選んでつくる為、
一皿ごとにクッキングテーブルは変わりますが、
試食は決まった場所で行います。
これは僕たちの試食メンバー。
ともこの右側からマグダとピオトル。
驚いたことに彼らはポーランド人でこの春に日本を訪れたそうです。
僕たちが反対にこの6月、ポーランドを訪れ、
今は彼女たちの国の料理を紹介していると聞いてびっくりしていました。
いやはや奇遇ですね!
ピオトルのスマートフォンで日本の光景を見せられた時は、
何とも奇妙な感じがしましたよ。

そして僕の左隣りはカナダのケベックから来たアッカ。
学生で8週間の休みを取り、
インドネシア、シンガポール、タイと回り、
これからカンボジアに行くところ。

クッキングクラスの面白さは、料理だけではなく、
こうしていろいろな国の人々と出逢い、
話をする機会を得られることでもあります。

今回はこのメンバーの他にも、
ポルトガルのペドロ、ドイツのエナ、
他にも沢山の人々と知り合うことが出来ました。

みんなとても楽しかったね!
この後も良い旅を!

えーじ
posted by ととら at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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