2016年08月24日

ひたむきさの輝き

リオオリンピックが終わりましたね。

この夏は半月ほど休業していたこともあり、
久し振りにテレビの前に座って、
幾つかの競技をリアルタイムで観ていたのですけど、
どの種目も素晴らしかったですね。

しかしながら、
実は僕、日本だけではなく、
特定の国も選手も応援していなかったのですよ。

それどころか、
勝敗やメダルの数ですら、あまり興味はありませんでした。

理由は単純。

僕には、最下位に終わった選手のパフォーマンスですら、
超人的に見えていたのですから。

特に、自分がやったことのないスポーツ、
例えば体操など、あれはもう人間業ではありませんよ。
どうやったらあんなことが出来得るのか、想像も出来ません。

スポーツは結果が全て。
勝ってなんぼ、という考え方もありますけど、
オリンピックとは、
人類の、運動能力に対する挑戦なのではないでしょうか。

限界。

それは程度の差こそあれ、誰にでもあります。

それに自ら挑戦すること、その姿を客観的に見ると、
そこには「ひたむきさ」という輝きが見えます。

そして、その輝きが、周りの人に、元気と、
個々人の限界に挑む勇気を与えるのではないか、と僕は思うのです。

だから、メダルが取れなくても、勝負に負けたとしても、
相手ではなく、自分の限界に挑戦する姿は、美しいじゃないですか。

うん、なんか、こう、
やろうぜ、って気持ちになってきません?

え? 歳を考えろ?

いや、それがまた、ひとつの挑戦なんですよ。

えーじ
posted by ととら at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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