2016年12月03日

第4回研修旅行 その4

うぁ〜、もう最終日になっちゃいました。
6日間なんてのは早いもんですね。
しかし出発日こそ仮眠&Go!でくたくたでしたが、
それから先は毎日7時間以上ぐっすり眠って疲れが取れました。
3食外食と言うのも、料理が仕事のともこにとっては、
年間で僅かしかないオフのひとつ。
大分ゆっくりできたようです。

え? 研修はどうした?

あ、いや、昨日ちゃんと行って来ましたよ。
今回お世話になったのはここ。

Homes Cooking Studio

スクールと言うより、高層マンションにある個人宅で受ける、
アットホームなプライベートレッスン。
インストラクターは来日歴20回ともなる親日家のジョイスさんです。

9時に地下鉄のShau Kei Wan駅で待ち合せて、
近所の活気溢れるオープンマーケットで買い出し。
ここで買い食いしたエッグタルトは絶品でした。

そこから車で約10分。
観光ではまず縁のない住宅地なので僕らは興味津々。

「東京ではどんな所に住んでいるのですか? 一軒家?」
「とんでもない!小さなアパートですよ」
「うちも同じよ!」

―――― のお話通り、
25階にある彼女の部屋もこじんまりしたもの。
ともあれ、普通の香港人の生活を垣間見れたのはラッキーです。

ここで習ったのは、
蓮の葉で包んだチキンとクコの実の蒸し物とギョーザ。
そう、2年前にソウルでも作りましたが、
本場で是非習ってみたかったのです。

具は意外とシンプル。
豚の挽肉とコリアンダー、セロリのみじん切り、
そして塩、砂糖、紹興酒、ごま油のみ。
日本では欠かせないニンニクやニラは使いません。

ここまではともかく、僕たちの興味は包み方。
ここでは楕円型の皮を使い、帽子型の包み方をしました。

「ねぇ、ジョイス。僕たちは色々な国のギョーザを紹介しているんだけど、
 包み方は国によって微妙なルールがあると思うんです。
 これには何か理由があるのですか?」
「そうよ。ギョーザはもともと正月のお祝いに食べていたの。
 でね、この形は当時使われていたおカネを現しているのよ」
「いわゆる縁起ものなんですね」
「ええ、お金が溜まったり、商売が繁盛するようにね」

なるほど。
そう言えば、おカネの発祥も中国だったな。
大英博物館で見たけれど、一番古いのは貝で作られたものだったっけ。
やっぱり現地で話を聞くと、思わぬ情報が得られるものです。

さて、残り時間は僅か。
これから最後の食事で近くの飲茶屋に行き、昼には空港へ移動します。
予定通りなら成田に着くのは20時過ぎかな?

それでは次は東京から。

えーじ
posted by ととら at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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