2016年12月11日

第4回研修旅行 その7 最終回

大分遅くなりましたが、
最後に今回の旅をビジュアルに振り返ってみましょう。

mcu_sunset.jpg

いきなり夕焼け。
成田からマカオまでのフライトタイムは約5時間。
出発は午前中でしたが、
香港国際空港で2時間ほど高速艇を待っていたので、
マカオに近付く頃には夕暮れに。
そのおかげでこんな夕陽を高速艇からのんびり見れました。

mcu_view01.jpg

マカオ側から南のタイパ方面を見た景色。
左はバンジージャンプでも知られるマカオタワーです。
右側に見える長い橋が3本マカオとタイパを結んでおり、
行き来はローカルバスでもOK。

mcu_hotel.jpg

僕らが投宿したのはマカオの西の端にあるこんなホテル。
かなり年季が入っていましたが、立地が便利でコスパも良かったです。

mcu_plaza.jpg

観光の中心はセナド広場。
ご覧の通り雰囲気はヨーロッパ。
確かにリスボンっぽくもあるような気がします。

mcu_town02.jpg

街並みもアジアとは思えない感じ。

mcu_town03.jpg

しかしちょっと路地に入り込めば、やはりここは中華圏。

mcu_town04.jpg

坂が多く、ちょっと横浜や神戸、函館を思い出しましたが、
この雑然とした街並みはマカオそのものですね。

mcu_eggtalt.jpg

ここでのミッションはポルトガル料理とマカオ料理の比較。
さっそく試してみたのがお約束のエッグタルト。
本家のポルトガルではパステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)といいます。
で、そのお味は・・・
リスボンのベレンで食べたものと同じ、
控えめな甘さ、サクサクの生地・・・ん〜・・・美味しい!
これは熱々を食べなくちゃダメです。

mcu_bacaryau.jpg

これはバカリャウ(干し塩鱈)を入れたコロッケのパスティス・デ・バカリャウ。
(Pasteis de Bacalhau)
あ〜・・・これもオリジナルとほぼ同じ。
久し振りに食べたなぁ。

mcu_porcya.jpg

んで、謎の食べ物、ポルトガルライス。
どんなものかと思いきや、出て来たのは・・・ケチャップライス!
なぜだ?

mcu_porchiki.jpg

そして更にポルトガルチキン。
これは・・・土鍋に入ったマイルドなチキンカレー!
な、なぜだ?

mcu_africachicken02.jpg

そして一番の期待は、
南アフリカのケープタウンで出会ったぺリぺリチキン。
マカオではアフリカチキンと名前が変わっていますが・・・
ん〜・・・まず見かけは全く違います。
ぺリぺリチキンは主に柑橘系のフルーツとガーリック、
トウガラシでマリナしたチキンのロースト。
ところがアフリカチキンはご覧の通り。
どっぷり赤いソースに浸かっております。
当然味も違う。
エビチリソースのガーリックを強調したような味じゃないですか。

mcu_africachicken01.jpg

もう一軒、別の所で食べたのはこんな感じ。
これはプレーンなトマトソースにガーリックと豆板醤を入れたような味。
変われば変わるものですね。
いや、これはこれで美味しいですよ。

mcu_dapanji.jpg

ちょっとしたサプライズはウイグル料理の店が近くにあったこと。
やっぱりありました、今年の6月、キルギスで食べたダパンジ!
ビシュケクのジャララバードで食べたバージョンは、
さながらパスタのような盛り付けでしたが、
ここではご覧の通り、スープがたっぷり。
でも味は結構近かったな。美味しいです。

mcu_tanjyao.jpg

そしてもう一丁。ウイグル版のスープギョーザ。
湯餃(ダンジャオ)。

hkn_restaurantview01.jpg

そして再び高速艇で移動し12年振りの香港。

hkn_restaurant02.jpg

ここでの楽しみは何といっても飲茶。

hkn_restaurant01.jpg

やっぱり僕らは昔ながらのワゴン式にこだわりたいですね。
そうした香港人も多いのかお店は大繁盛。
もちろん味は文句なし!

hkn_cs06.jpg

ここではクッキングクラスに参加します。
インストラクターは愉快な親日家のジョイスさん。
地下鉄の駅で待ち合わせて、まずは市場で買い出し。

hkn_cs05.jpg

教室は彼女の自宅。
香港名物えんぴつ型の高層マンションの25階。
「狭くてごめんなさいね〜」と言われていましたが、
普通の家庭を垣間見れるチャンス。
アクセスからしてなかなか興味深かったです。

hkn_cs04.jpg

キッチンはさすがに狭いので、調理は主にダイニングで。

hkn_cs03.jpg

教えて頂いたのは、
蓮の葉でチキンとキノコ、クコの実を包んだ蒸し物と、

hkn_cs02.jpg

今回のメインテーマのジャオズ(餃子)。
中身はともかく、僕たちが知りたかったのはこの包み方。
先のブログでもお話しましたが、
元来、正月に食べる縁起物の料理でしたから、
形は当時のオカネだそうで。

hkn_cs01.jpg

で、食べる時は、ご覧の通り、一口でパクっと行くのが礼儀。
(うそ)

hkn_nightview.jpg

締めくくりはやっぱり香港の夜景でしょう。
僕のお気に入りは尖沙咀のスターフェリーターミナル脇から見る景色。
陽が暮れるまでここでぼ〜っとして、
夜景を楽しんだらフェリーで香港島に戻ります。
短いながらも旅情があっていいですよ。(安いし)
でも久し振りに乗ったら乗客は観光客が殆ど。
ローカルたちは地下鉄の方が便利ですからね。
そのうち廃止されてしまうかも。
次はいつか分かりませんが、なくならないといいなぁ。

えーじ
posted by ととら at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178007496

この記事へのトラックバック