2017年08月11日

シアワセは早い者勝ち

南アフリカ料理特集が始まってはや1カ月。

にもかかわらず、何か忘れていませんか?

と気付いた方は、
去年のクリスマスにご来店されたお客さまでしょう。

確かあの時、
黒板メニューで、とあるスペシャルデザートをやっていたのですよ。
その名もマルヴァプディング(Malva pudding)!
プレリリースがあまりにも好評だったので、
本番でも登場と相成りました。

お約束の『えーじうんちく』から参りますと、
これは17世紀から19世紀にかけて、
オランダの植民地だったインドネシアやマラッカから、
南アフリカに連れて来られた、
ケーブマレーと呼ばれる人々が考案したとされる魅惑的なスウィーツ。

プディングといいつつも、レシピはさにあらず。

小麦粉と卵、アプリコットジャムと白ワインビネガーを混ぜて、
ふんわり焼き上げたスポンジ。
それが香ばしい匂いを漂わせつつ冷めやらぬうちに、
生クリームとバターで作った濃厚なソースを、
じわぁ〜っと染み込ませて作ります。

za_mkmalvapdding.jpg
(ソースを染み込ませているところ)

これだけでも十分ヤバイしろものなのに、
サーブする時はもう一度温めて、
熱々のマルヴァプディングに自家製アイスクリームと、
アングレースソースまで添えるという、
まことにゴージャス、デリシャス、デンジャラスな逸品!

za_malvapdding.jpg

僕も8か月ぶりに端っこを試食しましたが、
この幸福感は食後3日経っても持続中。
多分、1週間は持つでしょう。

マルヴァプディングは本日リリース。
作るのに手間が多いため生産が間に合わず、
売り切れてしまうことがあるかもしれません。

もし売り切れになってしまったら・・・ゴメンなさい。

えーじ
posted by ととら at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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