2017年10月13日

おおっと危ねぇ!

昨日の朝、
店頭に置いているポトスの大鉢を出そうとしたところ・・・

ビキッ!

・・・う・・やば・・・
腹筋に力を入れるタイミングがちと遅かったか!

「と、ともこ〜」
「なぁに?」
「今日は君が表の什器を出してくれるかい?」
「どうしたの?」
「・・・腰がヤバい」
「え!? やっちゃった?」
「いや・・・その一歩手前・・・だと思う」
「動ける?」
「ああ、ゆっくり座ってみるよ」

む〜・・・ちょっと横着したかもしれない?
ちゃんと屈んでからではなく、前屈して持ち上げようとしたからな。

「どう?」
「じっとしていれば痛みはないよ。でも安全装置が完全に外れている感じ。
 僕のデイバックを持って来てくれるかい? その中に薬が入ってる。
 それから水も」
「ちょっと待って!」

よし、ロキソニンをダブルで飲んで・・・
時刻は? 10時25分か。30分ほどこのまま様子を見よう。

そして時計は11時。

「ねぇ、ランチは臨時休業にしようよ」
「う〜ん、どうだろ? ちょっと動いて具合を確かめてみるよ。
 ベンチシートの手前に緊急用のトレッキングポールが入ってる。
 それを持って来てくれるかい?」

こんな時のために買っておいたのが役になったな。
OK、長さを調節して・・・よし、立ってみるか。

「ああ、ちょっと! 無理しないで!」
「大丈夫。ゆっくりやるよ」

じゃ、よっこらしょ・・・っと、うん、立てるね。
左足加重、右足加重・・・
次は腰をゆっくり回して・・・う、左に回すとイヤな感じだ。

それじゃ歩いてみますか。
ゆっくり行こうぜ。
ふんふん、大丈夫だな。ダメージは小さそうだ。

「ねぇ、あんまり動かない方がいいんじゃない?」
「だいたい状態が分かったよ。
 2、3年前にやった時ほどひどくはなさそうだ。
 次はポールなしで歩いてみる」

一歩ずつ行ってみよう。
右足、左足、右足、左足・・・OK、薬が効いたみたいだぞ。

「なんとか行けそうだ。ランチをやろう」
「え〜! やるの?」
「でも奥の席にサーブするのは無理だと思う。
 そこはやってくれるかい?」

そんなこんなで始まりました、昨日のランチタイム。
僕はコルセットを付けつつも、
非常に『良い姿勢』でやっていましたから、
どなたも気付かなかったようです。

腰痛は人によって痛み方やコンディションが異なり、
動く姿勢にも差が出てくるのですよね。
僕の場合、
安全装置が外れた状態で前屈すると爆発するかもしれないので、
やたらと『良い姿勢』でいることが自爆を避ける秘訣なのです。

腰部椎間板ヘルニアとの付き合いは、かれこれ5年半。
大分うまくやって行けるようになりました。
出会いは最悪でしたけど、(詳しくはブログ『入院日記』をご参照ください)
その後の涙ぐましいトライアル アンド エラーで、
こうしてダメージを最小限に食い止められるようになったのです。

一夜明けて、今日は朝から異常なし。

夏から秋への変わり目は危険なんですよね。
僕の場合、冷やすと良くないし。
危ないところでした。

えーじ
posted by ととら at 00:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
危機一髪でしたね。

私はぎっくり腰は経験がないものの腰痛に悩まされ毎日ベルトを装着している身ですので、よく分かります

どうかご無理をなさいませんように

とは言っても、仕事をいや生活をすると言うのは無理の連続なんですけどね
Posted by にじゅうにばん at 2017年10月17日 21:45
にじゅうにばんさま

ご心配おかけしました。
半世紀以上も酷使すれば、いろいろ不具合が出てきますよね。
ま、それも自然な成り行きですので、
旅はハードルの高いエリアを、
この10年くらいの間に回りたいと思っています。

その後は・・・
原点回帰で日本をじっくり旅したいですね。
Posted by えーじ at 2017年10月19日 14:57
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