2018年04月26日

Japan First

いや、トランプおじさんに倣って、
保護貿易を唱えているのではありません。

旅の密度は現地の人と交わした会話の量で決まる。

以前そんなお話をしたかと思いますが、
そう言われて気になるのが『会話力』ではないでしょうか?

海外旅行に行きたいのだけれど、
英語が話せないから・・・

という声はととら亭でもよく聞きます。

しかし、これが杞憂に過ぎないことは、
ともこが『ともこ語』で
世界を渡り歩いている事実が証明しているでしょう。

そう、意思疎通のキーポイントは、
TOEICで高得点を取ることではなく、
『伝えようとする熱意と理解しようという思い』
なんだと僕は思うんですよ。

もし不安を感じるとしたら、
これを英会話のテストと勘違いしているからじゃないかな?
文法的に間違っていようが発音がおかしかろうが、
そんなことは関係ない。
とどのつまり伝わればいいんだから。

で、そんな枝葉末節なことよりもっと大切な事実があります。

僕たちが訪れた国で誰かと話をする時、

「何処から来ましたか?」
「日本からです」

この会話になる可能性は極めて高いですよね?
そしてその際、僕たちが好むと好まざるにかかわらず、
目の前の人は僕たちを一種の『日本代表』と見なしているのです。

繰り返しになりますが、
そこで問われるのは『英会話力』ではありません。

ないと恥ずかしいのは、
自分なりの日本に関するビジョンとそれについての自分の意見、
なんですよ。

それがなきゃおかしいでしょ?
日本人なんだから。

と、目の前の異国人は考えています。
逆もまた然り。

僕たちだって、
たとえばアメリカ人と言った目の前の人に、
アメリカについての話題で話しかけたところ、

Oh, I don't know about that.

を連発されたら本当にアメリカ人なのかな?
って思うでしょう?

それと同じです。

え?
じゃ日本史を丸暗記してからじゃないと外国には行けないのか?

そうじゃありませんよ。
自分なりのビジョンと考えを持てばいいのです。
しかし、それは学校で教えてくれたり、
ウィキペディアに書いてあったりはしません。

いろいろ手段はあるでしょうけど、
僕の頭に浮かぶ最も手っ取り早い方法は、
心を開いて日本を旅すること。

というわけで、Japan First なわけです。

もうすぐゴールデンウィーク。

日本は小さな島国ですけど、
『自分で』旅してみるとけっこう大きいですよ。

えーじ
posted by ととら at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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