2018年05月09日

第16回取材旅行の準備 その1

さて、春の旅行シーズンが終わり、
今度は僕たちの番です。

1月の取材はアフリカ南部で何かと大変でしたから、
6月の旅は少し楽がしたい!

というわけで行き先は北欧にしました。

渡航国は2012年に行ったデンマークを外し、
ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3カ国です。

期間は6月18日(日)〜7月5日(木)の18日間。
実はもう殆どのブッキングは終わっていまして。

空路はシンプルですし、
何より現地の旅行産業が発達しているので、
宿や移動手段はインターネットで情報を集め、
ブッキングもリアルタイムでできます。
ほんと、
『行ってみなけりゃ分からない』アフリカとは違うんですよ。
楽だ〜!

しかし・・・

「どう? 進んでる?」
「ああ、順調だよ。
 いま細かいルートを決めているんだけどね、
 ちょうど白夜の季節だからオーロラを見るにはイマイチだな。
 でもフィヨルドを訪れるにはベストシーズンさ」
「じゃ、オーロラを見るのは次回ね」
「うん、だからルートはラップランドまで北上しないよ。
 どちらかというと各国の南部を西から東へ移動する感じ。
 ま、冬に来る下見を兼ねての取材だね」
「航空会社は?」
「フィンエアーさんにお願いしようと思う。
 あそこは旅人の間でも評判がいいからね。
 それにヘルシンキまでは直行だ」
「へぇ〜、初めての会社だね! 機内食は美味しいかなぁ?」

なぁ〜んて話をしていたのが、今年の3月。
で、ブッキングを進めつつ予算を組んでいると・・・

「ホテルは予約できた?」
「あ・・・ああ」
「航空券も?」
「う・・・うん」
「わぁ〜い! 新しい旅の始まりだね!」

「なんだけど、ちょいと変更があるんだ」
「なに?」
「航空会社はカタール航空さんにした」
「え? フィンエアーさんじゃないの?
 それに直行便はないじゃない」
「ん〜・・・予算の都合でね」
「オーバー気味?」
「というかね・・・
 そうそう、オーロラを見るのは・・・カナダにしよう!」

北欧と言えば高税率高福祉で知られる国々。
わかっちゃいましたけど、ここまで高いとは思いませんでした。
端的にいいますと、宿泊費と交通費を積み上げたら、
僕らがアジア圏の旅行で使う費用のほぼ4倍!

いや、ゴージャスな内容にしたんじゃありませんよ。
いつもと同じ、宿は個室の最低金額、移動手段は一般の交通機関。
でも、あれよあれよというまに数字が膨らみ、
とてもフィンエアーさんの直行便に乗る予算はなくなってしまったのです。

スカンディナビアの国々。
美しいところで料理も美味しそうなんですけどね。

一生に一度の旅となりそうです。

えーじ
posted by ととら at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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