2018年05月26日

あり得ないはあり得ない

「大変だなぁ・・・」

巷ではアメフトの反則行為が社会問題化しておりますが、
他人事だと思って安心していちゃいけません。

先日、
対面通行の道路の左端を自転車でとろとろ走っていた時のこと。

ふと20メートルほど前の右側に男性の姿が目に入りました。
20歳代と思しき彼は僕と同じ方向に向かって歩いています。

で、僕は何ごともなくそのまま直進。
ところが彼との距離がほぼ15メートルくらいになったその瞬間、

え?

僕は一瞬なにが起こったのか分かりませんでした。
彼は突然、クウォーターバックから
タッチダウンパスを受け取るレシーバーのように、
後ろ向きで斜めの方向に走り始めたのです!
そう、僕に向かって!

僕は反射的に急ブレーキをかけて停まりました。
しかし後ろ向きで疾走する彼は止まりません。

衝突まであと数メートル!

「危ない!」

ここでようやく僕に気付いた彼もストップ。

こ、このプレーはいったい何なんだ?
彼はアメフトのユニフォームを着ていないし、
クウォーターバックが投げたボールもない。、

我に返った僕は静かに言いました。

「轢かれちゃうよ」

スマホから伸びたイヤフォンを片耳に入れたままの彼は、
笑顔を浮かべて、

「あ、すみません」

人間の社会であり得ないプレーはない。
グラウンドだけではなく一般の道路でも。

気を付けましょう。

えーじ
posted by ととら at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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