2019年01月26日

第17回取材旅行 その4

想定内のハプニングを乗り越えつつ、
トルコ料理の取材は順調に進んでいます。

しかしながら、かつて来たことがある・・・とはいっても、
2007年の10月以来、ほぼ12年ぶりですから、
あれ? こんなんだったっけ?
となったことがいくつかあります。

その筆頭が料理の量。
以前、ギョレメやアヴァノスで食べた時は、
全体的に量が少なくて追加オーダーした記憶があるのですけどね。

ところが!
最初に訪れたカイセリではメイン2品のオーダーでさえ、
手こずるくらいのボリュームがあるじゃないですか!
もう少し詳しく言いますと、1皿の量が多いだけではなく、
『オマケ』がハンパじゃないんですよ。

言葉じゃ伝えにくいので近々写真でお見せしますが、
オーダーしたものが出てくる前に『スターター』と称して、
東京のインドカレー屋さんにある、
ナンをもう少し大きくしたくらいの焼き立てエキメッキに、
ジャジュク(ハーブ入りヨーグルト)、
バトゥルジャンエズメ(ナスのペースト)と
エズメサラタス(トマトと玉ねぎのみじん切りサラダ)の3点セットが現れるのです!

アダナでは若干メインの量が減ったものの、反対に『オマケ』がパワーアップし、
カイセリバージョンにミックスサラダ、ブルグル(ひきわり小麦のスパイシーサラダ)、
フムス(ひよこ豆のペースト)に、
カダイフ(バター風味の細めんを使ったデザート)まで加わったじゃないですか!

次々とテーブルを埋め尽くす『オマケ』の料理に絶句した僕に、
ホールのオジサンは、「アダナサービス!」と笑顔で一言。

「サービス」と言われちゃ断れませんが、
この量、一般的な日本人なら、
体育会系の男性でも完食するのは難しいでしょう。
で、当然この後に、
欧米圏サイズの注文した料理がやってくるのですから。

おかしな話ですが、ローカルはスープ1品をオーダーし、
先の『スターター』と合わせて食事としていました。
とすると料金はおよそ200円前後。
こんなんでビジネスになるのかしらん?

この名古屋モーニングもたじろぐ大盤振る舞いに、
ミネラルウォーターと食後のチャイを二人分注文して、
お代はなんと約1,000円也!(2人分)。

トルコと日本の収入格差は約2倍ですけど、
それを考慮したとしても安い。
もちろんこれから行くイスタンブールはだいぶ上がりますけどね。
旅人の間で知られているのは、トルコの物価が西高東低型であること。
そう、僕たちはこれまで旅したカイセリとアダナは中央部に位置しています。

さて、今日はいよいよそのイスタンブールへ、
LCC、バス、フェリーを乗り継いで移動です。
すんなりスィルケジにある宿まで行けますように。

えーじ
posted by ととら at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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