2019年11月10日

国際B級グルメ祭にて

今年の酉の市は11月8日(金)と20日(水)・・・か。

ん〜、どっちも営業日だな。
それじゃ前夜祭に行こう!

と調べてみれば、
歩いて行ける練馬の大鳥神社は、
24時近くにならないとやっていないそうな。

そこで木曜日の夜、ワープスピードで店を片付け、
夕方から盛り上がっているらしい、
花園神社に行ってきました。

ti19_shrine.jpg

さすがは新宿。
平日の夜でもすごい人出ですね。
僕らはさっそく古い熊手を奉納し、
今年の神社純正ニューモデル(800円也)をゲット。
これで2020年もセコく儲けようと思います。

ti19_kumade.jpg

そしてふたつめのミッションのはじまり始まり。

昨今、酉の市の屋台も国際色が豊かになりました。
そこで旅の食堂としては、
お好み焼きやおでんなど日本勢ではなく、
外国料理の屋台を調べてみることにしたのです。

ti19_hotdog.jpg

おお、懐かしい!
僕が生まれ育った横浜の本牧では、
日米合同盆踊りの定番だったホットドッグ。
しかし、なぜか他ではほとんど見かけません。
不思議だな、美味しいのに。

ここの屋台のニューヨークスタイルホットドッグは、
スタテン島へ行くフェリー乗り場で食べたものと、
似ても似つかぬものでしたが、これはこれでうまい!
ソーセージは熱々ではじけてるし、
パンもしっかり焼けてて香ばしい。
その上ご覧のとおりのボリュームで500円とは安いじゃないか!

日本はハンバーガーこそ根付いたものの、
ことホットドッグに関してはイマイチなんですよね。
専門店ってぜんぜんないでしょ?

ti19_cheesedog.jpg

次は韓国から来たチーズハットグ。
これ、去年の酉の市で初めて食べたのですけど、
チーズ版コーンドッグともいえるしろもの。
中にソーセージがちょろっと入ってるバージョンもありますが、
今回食べたのはチーズ100パーセントでした。
トマトケチャップの絡んだチープな味わいがマシッソヨ(おいしい)!

ti19_tantuniwagon.jpg

お、トルコか? ドネルケバブがある!
と思ったら早合点でした。
なになに・・・タントゥニ・・・とな?
初めて聞きました。そんな料理あったっけ?
で、調べてみれば、トルコ中南部の街、メルシンの名物料理だって?
おいおい、今年の1月に行ったアダナのすぐ近くじゃん。
食べておけば良かった。調査漏れだな・・・反省。

ti19_tantuni.jpg

タントゥニとは、ほんのりクミンが香るラムやビーフの細切り肉を炒め、
オニオンスライス、パセリ、トマトの角切りとともに、
ラヴァシュ(薄焼きパン)でくるんだストリートフード。
(写真が分かりにくくてすんません)
ここではさすがにラヴァシュが手に入らないので、
既製品のトルティージャで代用していましたが、
レシピはこの料理のお約束をきちんと守っていましたね。
意外とあっさりした味わいでとてもおいしい。

そして締めは中国のシャーピン。
粉モノの連続でもうお腹パンパンです。

酉の市で並ぶ屋台の変遷は時代を反映していて、
いつも勉強になります。
国際社会の縮図が身近なところで感じられますからね。
そういえば今年はタイ料理を見かけなかったな。
浅草では出ていたのかしらん?

酉の市でちょっとした海外旅行を楽しむ。
こんなのも、ととら的にはありだと思ってます。

えーじ
posted by ととら at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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