2020年04月28日

自分の旅のために その10

半月板の手術から34日が経ちました。
毎日、地道に自主リハ+筋トレを続けています。

まだ左ひざは皮膚の表面に違和感が残り、
曲げ方によってはギシギシしますけど
経過はたぶん順調なんじゃないかな?

今日から加重も2/3までかけられるんですよ。
ということは、まっすぐ立つのであれば、
松葉杖は必要なくなります。

これは大きい進歩だ。うん。

歩行も松葉杖は補助程度になりますので、
様子を見てトレッキングポールに変えるかもしれません。

え? 腰はどうなんだ?

ああ、あれは退院して間もなく安全装置がかかりました。
というか、手術が終わって10日もしたら、
左ひざと松葉杖を力まかせに使った両腕の故障の再発を除けば、
僕はここ10年間でもっとも調子が良くなっています。

実はこれ、予想通りの結果なのですよ。

この事実に初めて気付いたのは、
最初の腰部椎間板ヘルニアで病院送りになった2012年の1月。
入院して2日目にブロック注射で痛みから解放されるやいなや、
3日目にはもう元気いっぱい!

なぜか?

治療のお蔭だけではありません。

毎日7時間以上寝て、
あとはゴロゴロ寝転がりながら本を読んでいたからです。

休んだら元気になった・・・
つまり重度の慢性疲労だったのですよ。

疲労は常態化すると、
それを普通のように感じはじめてしまうんですね。
そしてそのクレイジーな状態は、
皮肉なことに、ドツボの穴からはい出さないと分からない。

ですから今回の長期休業で、
またあの時みたいに元気になるな、と確信していたのです。

ちなみにこれは僕だけではなく、
ともこにも完全に当てはまることですから、
(ん〜、もしかしたら僕以上に!)
2013年以降、『人間らしい生活をしよう』というのは、
ととら亭の業務課題の筆頭に挙がるようになりました。

ところがこれ、ある意味、構造的な問題なので、
「それじゃ明日から労働時間は1日8時間にして、
 水曜日はノー残業デーだ!」
とはいきません。

長期計画として取り組んでいるこの課題、
いずれはその結果をご報告できる日が来ると思いますが、
まだまだ先は長そうですね。

ともあれ、今はふたりとも、すこぶる元気です。

毎日7時間寝て、風呂に入ってからゆっくり食事を楽しみ、
1日3時間前後の余暇を持つ。

ああ、普通の生活というのは本当に素晴らしいですね!

そうか、こういう有り難さというのも、
マッドな人生から戻ってはじめて分かるのかもしれないな。

to be continued...

えーじ
posted by ととら at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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