僕らは昨日の20時にギリシャのピレウス港を夜行フェリーで出発し、
狭い港内でフェリーが行き交うピレウス港
一番安い切符は・・・ご覧のとおり
でもBlue Star Ferryは快適でした 売店も充実
「定刻どおり」朝の4時半、キオス島の港に放り出されました。
方やご覧のとおりのキオス港
未明に開いていたのは写真左の2軒のカフェだけ
定刻どおり・・・といってもねぇ。
こんな時間じゃホテルにチェックインできないし、
フル装備のバックパックを背負って観光ってわけにもいきません。
そこで取りあえずカフェに入って朝食を。
ここのコーヒーとチーズパイは実においしかった!
バリスタは70歳超えの女性
てきぱきした動きが圧巻 見習いたい
ほんと、困るんですよ。こういうわけのわからない時間に到着すると。
空港なら雨風をしのげますし、安全に仮眠をとることだってできます。
しかし、まだ暗い早朝の港でポイっとされちゃ、どうしようもない。
それでもいいことだってあります。
たとえば、こんな朝焼けが見れたりね。
ギリシャは都合4回目ですけど、実は皆さんと違って島を訪れるのは初めて。
なるほどいいものですね。
それもサントリーニ島のようなビッグネームではなく、
シーズンオフにキオス島ってどこの国? みたいなマイナーな島に来るのも。
岩山を背景に古い街並みと青い海
遺跡を改造した風車
今日はギリシャの祝日(オヒ・デー(参戦記念日)。
それにあやかったわけではありませんが、
実は僕らにとってもお祝いなんですよ。それは・・・
ヨーロッパ横断完了記念日!
そう、昨年から始めたユーラシア大陸横断の旅。
パート1がヨーロッパの横断で次が中東からアジア・・・
のはずが、何かとつまずいてパート2のスタートはポーランドに。
そんなわけで今回、ギリシャの東の外れ、
キオス島がヨーロッパのゴールなんですよ。
海の向こうに見えるのはトルコ 小型フェリーでたった40分の距離
今日はヨーロッパの最終日。
うまく言葉にできませんが、やっぱり感じ入るものがありますね。
仕事の成果だけではなく、ただの旅人として、
すばらしい経験になりましたから。
もちろん楽しいことばかりではありません。
手間と努力の甲斐なく、
「なんじゃこりゃ〜っ!」な目に遭うのもよくあることですし。
しかし、困難でも未経験なテーマにチャレンジしたからこそ、
今の達成感と感動があるようにも思えます。
去年の夏、スペインのアルヘシラスから始まった、
ヨーロッパ横断を振り返り、
素朴に思えるのは、「やってよかった」ということ。
ああ、単純過ぎるかもしれません。
でも、そのとおりなんですよ。
旅人ってのは、そういう生き物ですから。
さて、明日は8時のフェリーで対岸のトルコ領、チェシュメに渡ります。
新しい旅の始まり。
見たこともない世界に踏み込んでみましょう。
to be continued...
えーじ
2人のおかげで、知らない国や馴染みのない国を知ることができて、次の旅の候補になるし、勉強にもなっています。
引き続き楽しみにしてます
いつも応援ありがとうございます!
旅人同士、いろいろな情報交換は大切ですよね。
去年行かれたトルコの旅の話を聞いて、私たちもたいへん参考になりました。
今日から私たちのトルコの旅が始まりますので、
楽しかった思い出とともに、見守っていて下さいね!