今年の2月から「かもめの本棚Online」で連載中のエッセイ、
「自由な旅のレシピ」がフィナーレを迎えました。
最終回「自由な旅人になって」
振り返ると、この仕事のオファーを頂いたのは、去年の長い旅の途上。
たしか第1回の「旅の扉を開ける鍵」を書いたのが、
モルドバの首都、キシナウだったと思います。
そして東京で書き続け、
ときにはブルネイで第8回「おいしい料理にありつくこつ」を執筆し、
最終回は北マケドニアのスコピエで結んだのです。
そう、まさにこの作品は、僕らの旅そのものでありました。
しかし、いつも結びでいいますように、ひとつの旅の終わりは次の旅の始まり。
実際、最終回の本文のとおり、僕らはいまイランのテヘランに滞在し、
中央アジアへのルートを模索しています。
どこまで行けるかわかりませんが、
地平の果て、心の彼方を目指し、旅を続けましょう。
最後になりましたが、
「世界まるごとギョーザの旅」以前から、
懲りずにお付き合いいただいている村尾編集長、
そして今回、
ともすれば脱線しがちな僕をいつも正しいルートに導いてくれた尾高編集に、
心からお礼申し上げます。
ありがとうございました!
久保えーじ
2025年12月05日
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