2012年02月01日

入院日記 その1

えーじです。
皆さまには大変ご心配とご不便をおかけしております。

ブログが止まっただけでなく、
ここ1週間、
ととら亭は不規則なランチ営業のみとなってしまいまして。

(2月の詳しい営業予定はこちらをご覧下さい。
  → http://totora.jp/info/2012/hdy_201202/holiday_1202.htm )

ほんと、人生は何が起こるか分からないですよね。
実は入院していたのですよ。
で、退院したのが今日の午前中。

病院からネットワークに接続できず、お知らせできませんでしたから、
時計を巻き戻してお話しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月24日(火)
21:00
ウェルカムの小川さん、三建の小川さん(同姓別人)、
そして夏目漱石のお孫さんにあたる夏目太郎氏ご夫妻との楽しい会食を中座し、
僕は拍子木と懐中電灯を持って、オリーブの磯村さんと夜警に出かけました。

22:00
帰宅後に新居の蛍光灯を電球色のものに交換。
ん〜、雰囲気がだんだん僕たちの好みに近付いてきたぞ。
ま、今日は疲れたからこれくらいにしてお風呂に入り、早く休もう。

22:30
新居の風呂はゴキゲン。追い炊きが出来ないのはちょっと不便ですが、
給湯器がハイパワーなので、15分とかからず熱いお湯で浴槽はいっぱいに。
今日は僕が先に入る番。それじゃお先に。

2日前から腰の右側を中心に「肉離れ」を起こしたようだったので、
湯船の中でゆっくりマッサージしよう。
あ〜、温めると気持ちいいなぁ・・・

さて、それじゃ体を洗いましょう。
ごしごしごし、ごしごしごし、
ごしごしご・・・

びぎっ!

うっ・・・な、なんだ今のは?

体を動かすと再び稲妻に打たれたような衝撃が腰に!

や、やばい・・・
なんだか分からないけど、何かとてつもないことが僕の体に起こってる!

落ち着け。
まず、どうにかして風呂場から出ることだ。
それでともこを呼ぼう。

しかし、半歩進む度に経験したことのない、
凄まじい激痛が腰を打ってくる!
ほんの一歩がフルマラソン以上に辛い。
4m先の戸が100km先のように遠い。

進むんだ、何とか!

気力はありましたが、痛みはそれをはるかに上回っていました。
2歩進んだところで僕は濡れた裸のまま、
冷たい床に崩れ落ちてしまったのです。

こいつはマジでやばい・・・
不自然な姿勢で倒れちゃったけど、
ちょっと動かしただけでも痛みが襲ってくるので位置を変えられない!

何とか這ってでも隣の部屋まで行けないかな?
裸で倒れているところをともこが見たら悲鳴を上げちゃうぞ。

びぎっ!
はぅっ!うぅぅぅぅぅぅ〜・・・

瞬間的な激痛は次第に余韻を伴ってきました。
一発食らうと暫く呻いてしまいます。

ダメか? 体を前へ・・・

びぎっ!
はぅっ!うぅぅぅぅぅぅ〜・・・

ダ、ダメだ。降参。

「ともこぉ〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ともこぉ〜、ともこぉ〜・・・ううぅぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダメだ、寝ちゃってる。
おまけに隣室は強風設定したエアコンの音と、
CDの音楽で外の音が聞こえ難い。

暖房が入っていない部屋の冷気と冷たい床がみるみる体温を奪って行く。
震えがでてきた。しかもその震えが更に痛みを呼ぶ!

ピンチ!
声を出しただけても痛いけど、選択肢はこれしかない。
呼ぶんだ!

「ともこぉ〜、ともこぉ〜・・・」
「ともこぉ〜、ともこぉ〜・・・ううぅぅ・・・」

「ともこぉ〜、ともこぉ〜・・・ はぅっ!ううぅぅ・・・」

to be continued
posted by ととら at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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